運動不足から病気に(リスクが高くなる)
おはようございます!!
いつも見ていただきありがとうございます!!
今日は運動不足だとリスクが高まる病気の紹介です。
高校を卒業してからもうだいたい10年運動をしておりませんでした。
ですが、こんな病気にかかると知り、ランニングを始めました。
こんな病気とは・・・
動脈硬化・糖尿病です。
運動していないと血管の衰えも早く進行してしまう。
さらに、血中のコレステロールが増えてしまい、血液はドロドロになってしまう。
インスリンの分泌がうまくいかずに、血糖値が高くなってしまうと悪循環が多いです。
心筋梗塞は直接遺伝性はないものの心筋梗塞になりやすい特徴の人として、高血圧、糖尿病、高コレステロール血症があり、この3つとも遺伝性はあるということでした。
うちの祖父は高血圧・糖尿病、父は高血圧と高血圧は100%遺伝しそうと思いランニングを決意しました。
少しでもリスクを減らしたいと思った筆者は運動を始めました!
調べていくと運動には色々と効果がありました。
①運動不足は便秘を引き起こす!
便秘は便を出すときに腹筋を使います。
この筋肉(腹筋)が衰えていることに便を押し出す力がないため便秘につながると言われております。
もちろん食生活は大切ですけど・・・
腹筋を鍛えることも病気には大切です。
よく食物繊維を取ったり、マッサージをしたりと色々ありますが、筋肉って大事!!
②運動不足はうつ病を引き起こす!
運動をしていると、気分転換・ストレス解消・疲労回復が強く感じると思います。
日々の社会でのストレスやパートナー(旦那・嫁・彼氏・彼女等)に対するストレスを溜め込んでしまうとうつ病を発症しやすくなってしまいます。
日光を浴びて、汗をかいていてことを思い出してください。
筆者は汗をかく気持ちよさを思い出しました。
ちょっとした私生活の中で車を使わないで歩く、自転車で移動してみてください!
③運動不足は腰痛を引き起こす!
運動不足により単純に筋肉が衰えてしまいます。
腹筋・背筋が衰えると腰痛の痛みも増えてしまいます。
筆者は中学生の時から腰痛持ちであり、病院に通うほどでした・・・
医者から「腹筋・背筋を鍛えてください」と言われました!
当時腹筋・背筋の大切さを中学生ながらわかりました。
まだまだ運動不足はたくさんメリットがありますが代表的なものを3つだけご紹介させていただきました!
日光を浴びて運動をしましょう!!
ただ走り過ぎにはご注意してください。
ランニングのように心臓に負担をかけてしまいます。
あっ!日焼け止めを忘れずに~~