虫刺され応急処置
こんにちは
いつも見ていただきありがとうございます!!
北海道もかなりの暑さになってきました!
これから海水浴・キャンプ等などさまざま楽しいことが待ってますよね!!
そんな遊んでいる中、虫に刺されたりしませんでしょうか。
その時は楽しんでいても夜になると痒くなってしまったり、腫れたりとトラブルが発生します・・・
虫刺されの場合
虫に刺されてなにに刺されたかなんてよくわからないと思いますが、蜂か蚊かくらいは見分けることは可能かと思います!
もちろん虫に刺されないのが一番です。
ここで紹介させていただくことは応急処置です。
薬など持っている場合は薬を使ってください!
刺された場合
まずその場から逃げる。
刺された箇所に針がないか!確認!
※ある場合は針を取る
『ドクターヘッセルインセクトポイズンリムーバー』こういうものが持っている場合は使ってください!
ピンセット等がない場合は手で行うしかないですが、手で行う場合取れなくならないように気をつけてください!
傷口から毒を搾り出す!
これはかなり大切です!!
※蜂などの場合は必ず!
消毒液などを塗って消毒する・洗浄する!!
・できるだけ早く病院へ
・腫れ等や熱をずっと持っていることがあったり何に刺されたかわからない場合は病 院へ!
・ダニ・蜂は死に至る可能性があるので、必ず病院へ
消毒液等が何もない場合は応急処置として使用してください!
・よもぎ
よもぎを潰したものを刺されたところに塗る
⇒炎症抑制
・フキ
フキを潰し、刺されたところに塗る
⇒炎症抑制
・お茶の葉
お茶の葉を潰し刺されたところに塗る
⇒止血・殺菌作用
いくら痒くてもかいてしまうと傷の跡が残ったり、雑菌が入ってしまう場合がありさらに炎症してしまいます。
応急処置後必ず病院へ行ってください!
蜂には雑草の『アカザ』を見つけてください!
※針や毒素は抜いたあとに行うことです!
アカザを潰したものを刺されたところに塗ってください。
そのまま救急車などで病院に行ってください!
蜂は今の時期から秋くらいまでずっと居ます。
必ず注意をしてください!!
それではまた( ´ ▽ ` )ノ